Good service : DX時代における“本当に使いやすい"サービス作りの原則15

書誌事項

Good service : DX時代における“本当に使いやすい"サービス作りの原則15

ルー・ダウン著 ; ヤナガワ智予訳

ビー・エヌ・エヌ, 2020.12

タイトル別名

Good service : DX時代における本当に使いやすいサービス作りの原則15

Good services: how to design services that work

タイトル読み

Good service : DX ジダイ ニ オケル ホントウ ニ ツカイヤスイ サービスズクリ ノ ゲンソク 15

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注記

原著 (2020年刊) の翻訳

なぜ使いにくいサービスが生まれるのか? 何がよいサービスを生むのか? 「予備知識がなくても利用できる」「袋小路がない」など、デジタル・トランスフォーメーション時代のサービス作りの原則15条を、具体的に紹介する。

内容説明・目次

内容説明

なぜ使いにくいサービスが生まれるのか?イギリス政府でデジタル改革を推し進めてきた著者が教える、デジタル・トランスフォーメーション(DX)時代のサービスデザイン入門。

目次

  • 見つけやすいこと
  • 目的が明確であること
  • ユーザーがサービスに期待することを定めていること
  • ユーザーが自分の目的を果たせること
  • 馴染みのある仕組みで機能すること
  • 予備知識がなくても利用できること
  • 組織構造にとらわれないこと
  • 必要最小限の手順で目的が達成できること
  • 首尾一貫していること
  • 袋小路がないこと
  • だれもが平等に利用できること
  • ユーザーとスタッフの正しい行動を促すこと
  • 変更に素早く対応できること
  • 決定理由を明確に説明すること
  • 対人サポートを受けやすいこと

「BOOKデータベース」 より

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