日本美術のつくられ方 : 佐藤康宏先生の退職によせて
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書誌事項
日本美術のつくられ方 : 佐藤康宏先生の退職によせて
羽鳥書店, 2020.12
- タイトル別名
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How Japanese art is made : a collection of essays on Japanese art in honor of professor Sato Yasuhiro
- タイトル読み
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ニホン ビジュツ ノ ツクラレカタ : サトウ ヤスヒロ センセイ ノ タイショク ニ ヨセテ
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注記
佐藤康宏先生の退職によせた献呈論文集。今、日本美術史研究で何が起きているのか? どこに射程が広がっているのか? 第一線で活躍する研究者・学芸員31名が、最先端の読みを試みる。
その他のタイトルは標題紙裏による
編者「高岸輝」の「高」は梯子高
収録内容
- 普賢菩薩の聖と俗 : 東京国立博物館普賢菩薩像の淡墨線をめぐって / 増記隆介著
- 法隆寺聖霊院聖徳太子及び侍者坐像と像内納入品 / 佐々木守俊著
- 青蓮院伝来の毘沙門天立像に関する一考察 / 佐藤有希子著
- 「鳥獣戯画」丁巻の似絵風官人について / 伊藤大輔著
- 金戒光明寺所蔵「俵藤太絵巻」の原本について : 尾形守房模「藤原秀郷龍宮城図」を手がかりとして / 五月女晴恵著
- 十四世紀肖像の等身性と肖似性 : 等持院歴代足利将軍坐像の前提 / 高岸輝著
- 東山殿会所の障子絵について / 荏開津通彦著
- 蔡文姫の転生 : (伝)狩野元信「韃靼人狩猟打毬図」をめぐって / 板倉聖哲著
- 鑑賞者を見つめる画中の人物 : 宮内庁三の丸尚蔵館本「南蛮屏風」を手がかりに / 三戸信惠著
- 遊ぶ南蛮人 : 個人蔵本およびサントリー美術館本の南蛮屏風について / 鷲頭桂著
- 鎮西八郎図屏風(韓国国立中央博物館)のつくられ方 / 五十嵐公一著
- 模写と倣古 : 江戸狩野派の場合 / 野田麻美著
- 応挙の花鳥画と中国絵画 : 若冲の場合と比較しつつ / 野口剛著
- たて長とよこ長 : 江戸絵画の枠組み / 田中英二著
- 真景図のつくられ方 / 伊藤紫織著
- 二点の「池田恒興像」 : 狩野探幽・尚信の肖像画制作 / 門脇むつみ著
- 英一蝶《吉原風俗図巻》について : 菱川派の吉原風俗図との比較から / 池田芙美著
- 白隠慧鶴による英一蝶作品の受容 / 馬渕美帆著
- 月僊作『列仙図賛』について : 序文の検討を中心に / 横尾拓真著
- 松平定信と天神信仰の絵画 : 「天満宮御畧傳」(北野天満宮)の制作をめぐって / 森道彦著
- 歌麿美人画のゆくえ : 二代歌麿から国芳まで / 曽田めぐみ著
- 葛飾派のつくられ方 / 山際真穂著
- 黒川真頼とその位置、その評価 : 和歌と美術を中心に / 中田宏明著
- 絵金の物語表現 : 赤岡本芝居絵屏風「伽羅先代萩」を中心に / 中谷有里著
- 古典画題をアップデートする方法 : 河鍋暁斎筆「卒都婆小町図下絵」の場合 / 岡島奈音著
- 竹内栖鳳の風景表現について : 明治末年までを中心に / 中村麗子著
- 描かれた舞妓 : 竹内栖鳳筆《アレ夕立に》の史的位置 / 植田彩芳子著
- 近代日本の静物画 : 岸田劉生《壺の上に林檎が載って在る》を中心に / 吉田暁子著
- 地方美術史をつくる : 秋田美術会の活動 / 村田梨沙著
- 国吉康雄 : 一九四〇年代の女性像と晩年における仮面の人物像 / 廣瀬就久著
- 震災と芸術 : 川崎市岡本太郎美術館における試みとして / 片岡香著
内容説明・目次
内容説明
今、日本美術史研究で、何が起きているのか?どこに射程が広がっているのか?第一線で活躍する研究者・学芸員31名が拓く、最先端の読みの試み。
目次
- 1 絵のすがた、像のかたち—古代・中世(普賢菩薩の聖と俗—東京国立博物館普賢菩薩像の淡墨線をめぐって;法隆寺聖霊院聖徳太子及び侍者坐像と像内納入品 ほか)
- 2 ひろがる世界、つながる絵画—近世1(蔡文姫の転生—(伝)狩野元信「韃靼人狩猟打毬図」をめぐって;鑑賞者を見つめる画中の人物—宮内庁三の丸尚蔵館本「南蛮屏風」を手がかりに ほか)
- 3 社会のなかの絵師たち—近世2(二点の「池田恒興像」—狩野探幽・尚信の肖像画制作;英一蝶“吉原風俗図巻”について—菱川派の吉原風俗図との比較から ほか)
- 4 日本美術の今を創る—近代・現代(黒川真頼とその位置、その評価—和歌と美術を中心に;絵金の物語表現—赤岡本芝居絵屏風「伽羅先代萩」を中心に ほか)
「BOOKデータベース」 より