幹細胞を活かすアノ手・コノ手・身近な手 : 新説・臓器再生

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幹細胞を活かすアノ手・コノ手・身近な手 : 新説・臓器再生

星野泰三著

青月社, 2020.7

タイトル読み

カンサイボウ オ イカス アノ テ・コノ テ・ミジカ ナ テ : シンセツ・ゾウキ サイセイ

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内容説明・目次

内容説明

同じ病名でも、人それぞれの人生観や体質、あるいは必要性によって、その病気を治す方法は異なります。従来の画一的医学にとらわれない、個人差を重んじるオーダーメード医療をあなたにも!

目次

  • 1 腸内細菌が体をコントロールしている(腸内細菌が人の健康を左右している;腸内環境が崩れると病気が始まる ほか)
  • 2 アノ手 細胞培養上清液で体がよみがえる(幹細胞は自己複製能と多分化能がある;究極の若返り!幹細胞培養上清液 ほか)
  • 3 コノ手 気・血・水が生命活動をつくっている(東洋医学から見た体の成り立ち;なぜ人は病気になるのか ほか)
  • 4 身近な手 漢方の知恵で体がよみがえる(きれいな体をつくるために必要なこと;美しい肌 ほか)
  • 5 奥の手 「幹細胞」を活かす治療法(臓器再生・若返り治療のモデルケース;傷ついた部位からSOS信号を発信 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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