国富論
著者
書誌事項
国富論
(中公クラシックス, W59)
中央公論新社, 2010.1
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- タイトル別名
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An inquiry into the nature and causes of the wealth of nations
- タイトル読み
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コクフロン
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国富論 / アダム・スミス [著] ; 玉野井芳郎, 田添京二, 大河内暁男訳
BB00711757
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国富論 / アダム・スミス [著] ; 玉野井芳郎, 田添京二, 大河内暁男訳
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注記
1976年刊の再刊
原著第5版の翻訳
監訳: 大河内一男
内容説明・目次
内容説明
古典経済学と近代自由主義思想の不滅の原典を平明的確な訳文で甦らせ、精細な訳注を付す。
目次
第1篇 労働の生産力における改善の原因と、その生産物が国民のさまざまな階級のあいだに自然に分配される秩序について(分業について;分業をひきおこす原理について;分業は市場の大きさによって制限される;貨幣の起源と使用について;商品の真の価格と名目上の価格について、すなわち、その労働価格と貨幣価格について;商品の価格の構成部分について;商品の自然価格と市場価格について;労働の賃銀について;資本の利潤について;労働と資本の種々な用途における賃銀と利潤について;土地の地代について)
「BOOKデータベース」 より