水道水がとどくまで
著者
書誌事項
水道水がとどくまで
(いま「水」を考える, 1)
岩崎書店, 2020.12
- タイトル読み
-
スイドウスイ ガ トドク マデ
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
命を育む水、災いの原因となる水。いま「水」について考えよう。1は、毎日使っている水道の水が、どこから来て、どのようにしてきれいで安全な水になり、蛇口まで届くのかを、イラストや写真でわかりやすく解説する。
内容説明・目次
目次
- 水は命(すべての生き物は水が命のもと;体内の水が足りないと病気になる;「ライフライン」のひとつが水道)
- 水の循環(水は地球上をめぐっている;地球の水のほとんどは海にある;水のつぶが雲になり、雨がふる ほか)
- 水道の水(水道のじゃ口に水がとどくまで;川をせき止めて水をためておく;川から少し水を分けてもらう ほか)
「BOOKデータベース」 より