法華経曼荼羅の研究 : 制作者と伝承を担った人々

書誌事項

法華経曼荼羅の研究 : 制作者と伝承を担った人々

中哲裕著

春秋社, 2020.12

タイトル読み

ホケキョウ マンダラ ノ ケンキュウ : セイサクシャ ト デンショウ オ ニナッタ ヒトビト

注記

布装

土御門院、生前の略年譜: p393-397

後鳥羽院没後略年譜: p397-400

内容説明・目次

内容説明

長らく秘匿されてきた富山市八尾本法寺蔵「法華経曼荼羅」(重文)。ここに描かれた『法華経』以外の要素を手がかりに、文学・美術・歴史・宗教、さまざまな視点から曼荼羅に織り込まれた制作者の意図を詳らかにする画期的研究。

目次

  • 第1部 法華経曼荼羅と承久の乱(後鳥羽院、都から隠岐へ;後鳥羽院の崩御、隠岐から都へ;順徳院、都から佐渡へ;雅成親王と第十七幅「如来神力品」;頼仁親王と児島;明恵上人と第九幅「授学無学人気品」;土御門院と承久の乱;後堀河天皇と承久の乱)
  • 第2部 土御門・後嵯峨統と法華経曼荼羅(後嵯峨天皇、亀山殿の時代まで;真言律宗と曼荼羅;曼荼羅の制作者について;伝承の担い手、土御門・後嵯峨統の法親王たち;曼荼羅が荘厳された儀式について;逆修懺法逆修曼荼羅供の目的)
  • 第3部 流転の曼荼羅(越中における法華経曼荼羅;流転の曼荼羅)

「BOOKデータベース」 より

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