「そのうち何か一緒に」を、卒業しよう。 : 企画から出会いを生む61の方法

書誌事項

「そのうち何か一緒に」を、卒業しよう。 : 企画から出会いを生む61の方法

中谷彰宏著

自由国民社, 2020.12

タイトル読み

ソノウチ ナニカ イッショ ニ オ ソツギョウ シヨウ : キカク カラ デアイ オ ウム 61 ノ ホウホウ

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注記

「今度ぜひ何か」は何も生まれない。「メリットよりも、思いを伝える」「「ボツ」を見せる」「頼まれていない第2弾・第3弾も一緒に書く」「一番強烈な1行を最初に書く」など、企画から出会いを生む方法を具体的に紹介する。

内容説明・目次

目次

  • 第1章 まずは、企画を作ろう。(作り方より、通し方を工夫する人が、うまくいく。;書類ではなく、手紙つもりで書く。個人的になると、オリジナルになる。 ほか)
  • 第2章 企画に、自分の気持ちをのせよう。(ロジックより、気持ちが伝わる。「なぜ好きか」より、「幸せにします」を書く。;清書したプリントアウトより、手書きの方が、熱が入る。 ほか)
  • 第3章 企画に、あなたらしさをのせよう。(物語の前に、キャラを作る。キャラの前に、世界観を作る。;言葉で話して、企画書は、最後に見せる。 ほか)
  • 第4章 企画を、楽しもう。(お客様は、商品が欲しいのではなく、使って得られる幸福感が欲しい。;使う人の笑顔を、思い浮かべる。 ほか)
  • 第5章 企画で新しい物語を作ろう。(企画書は、シナリオだ。;利用するたった1人の代表的なお客様を、プロファイリングする。 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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