戦後経済学史の群像 : 日本資本主義はいかに捉えられたか
著者
書誌事項
戦後経済学史の群像 : 日本資本主義はいかに捉えられたか
白水社, 2020.12
- タイトル読み
-
センゴ ケイザイガクシ ノ グンゾウ : ニホン シホン シュギ ワ イカニ トラエラレタカ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全131件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: 巻末p4-11
内容説明・目次
内容説明
「近代化」と「豊かさ」をめぐる思索。日本資本主義論争、そして大塚史学以後、日本の資本主義はいかに論じられたか?従来の戦後論に捉われない新たな戦後へ赴く試み。
目次
- 第1章 内田義彦—近代化への妨げは何か
- 第2章 大河内一男—労働待遇の改善をどう実現できるのか
- 第3章 高島善哉—社会をどう変えるか
- 第4章 小林昇—豊かさの達成に必要な前提とは何か
- 第5章 水田洋—真の平等とは何か
- 第6章 伊東光晴—市場は効率的に機能するのか
「BOOKデータベース」 より