激震!コロナと不動産 : 価値が出るエリア、半額になる物件
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激震!コロナと不動産 : 価値が出るエリア、半額になる物件
(扶桑社新書, 363)
扶桑社, 2021.1
- タイトル読み
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ゲキシン コロナ ト フドウサン : カチ ガ デル エリア ハンガク ニ ナル ブッケン
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注記
「週刊SPA!」2020年6月9日号~9月1日号,短期集中連載「コロナと五輪[激変する首都圏不動産」第1~10回,「週刊SPA!」2020年9月8日・15日合併号,「ドロ沼化する[羽田新ルート]の騒音」の初出記事を加筆・修正したものを含む
内容説明・目次
内容説明
リモートワーク普及で起こる業界の地殻変動。2021年、不動産市場は暴落する。不動産のプロが教える狙い時、値引き術、上昇物件の見極め方etc.“新様式”時代のマンションバリューとは。「感染者が出たタワマン」「コロナ移住者の証言」特別ルポも収録!
目次
- 第1章 湾岸タワマン崩壊とマンション市場リスク(「バイヤーステージ」から「セラーステージ」へ 首都圏の中古マンション市場でこれから起きる異変;台風被害の次はコロナ禍が襲った!武蔵小杉タワマン売却を決意した男性の悲劇 ほか)
- 第2章 郊外&ベッドタウン「住みたい街」激変!(湾岸エリアや武蔵小杉は下落!?コロナ後に一変する「住みたい街」;タワマンを捨て中古戸建てやミニ戸建てへの「移住」が始まった ほか)
- 第3章 沈みゆく商用不動産市場と投資物件の行方(空室率増加で“玉突き現象”オフィス街はシェアハウスだらけに;キーテナントもコロナ禍で続々と撤退 郊外ショッピングモール時代の終焉 ほか)
- 第4章 コロナ禍の「買い方」と生き残る物件(狙い時!?コロナ禍でもマンションを買いたい人のために教える「値引き術」;コロナ禍でも必ず生き残る東京のヴィンテージマンション10棟)
「BOOKデータベース」 より