エルヴィス・コステロ自伝

書誌事項

エルヴィス・コステロ自伝

エルヴィス・コステロ著 ; 夏目大訳

亜紀書房, 2021.1

タイトル別名

Unfaithful music & disappearing ink

Elvis Costello unfaithful music & disappearing ink

エルヴィスコステロ自伝

タイトル読み

エルヴィス・コステロ ジデン

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内容説明・目次

内容説明

ジャズ・ミュージシャンだった父、軍隊の楽隊のコルネット吹きだった祖父、そしてイギリスの大衆文化の歴史…。父の背中越しに黄金時代のショービジネスの世界を見ていたひとりの少年は、やがて自らもスポットライトの下で歌いはじめる—。コステロの半生を描いた自伝にして、英国文化の記憶を閉じ込めた、“ポピュラー音楽のタイムカプセル”。

目次

  • ハマースミス宮殿の少年
  • 労働階級の英雄
  • 僕に話させないでくれ—ドント・スタート・ミー・トーキング
  • アスク・ミー・ホワイ
  • ビヨンド・ビリーフ
  • ロンドンのブリリアント・パレード
  • 愛は面影の中に
  • ゴースト・トレインのデモテープ
  • リヴァプール八区の家—オールモスト・リヴァプール・エイト
  • サラリーマンへようこそ—ウェルカム・トゥ・ザ・ワーキング・ウィーク〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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