われ山にむかいて目をあぐ : 自分史を語る

著者

    • 長岡, 立一郎 ナガオカ, リュウイチロウ

書誌事項

われ山にむかいて目をあぐ : 自分史を語る

長岡立一郎著

リトン, 2020.12

タイトル読み

ワレ ヤマ ニ ムカイテ メ オ アグ : ジブンシ オ カタル

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注記

京都教会、博多教会などの牧師を経て、九州学院専任理事長を務める著者が、生い立ちから、大学生活、牧師への献身、キリスト教学校での取り組み、牧師有志による読書会の歩みまでを綴る。3つの小論文、20の短い説教も収録。

内容説明・目次

目次

  • 第1編 自分史を語る(生い立ち;大学生活、神学生としての歩み—神学校の鷺宮から三鷹への移転;牧師への献身、按手を受けて牧会者へ;キリスト教学校での取り組み—学校法人九州学院へ専従の理事長として出向;牧師有志による読書会の歩み;細川家と長岡家の関係)
  • 第2編 小論文(戦後の日本福音ルーテル教会史と本郷教会の歩み;熊本洋学校と熊本バンド—明治期におけるキリスト教受容とその後の課題;創立百八年目を迎えた九州学院—敬天愛人を校訓とする文武両道の学院)
  • 第3編 小説教集 九州学院における朝礼拝小説教

「BOOKデータベース」 より

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