量子医学の誕生 : がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い
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量子医学の誕生 : がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い
海鳴社, 2020.12
- タイトル読み
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リョウシ イガク ノ タンジョウ : ガン ヤ シンガタ ウイルス カンセンショウ ニ タイスル シン ブツリ リョウホウ エノ イザナイ
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量子医学の誕生 : がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い / 保江邦夫著
BC07484457
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量子医学の誕生 : がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い / 保江邦夫著
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注記
巻末対談:小林正学 収録
電子装置を使って、がんや新型ウイルス感染症のウイルスなどを駆除することが可能だということを、量子物理学の最新の理論を駆使して解説。小林正学との対談も収録する。
文献:p155〜157
内容説明・目次
内容説明
近未来医療は既に動き出していた!人類を、がんや未知の新型ウイルスから守るための最後の砦—それは最先端の量子物理学にあった。
目次
- 1 細胞の内外部構造
- 2 電磁場の量子論
- 3 物質場の量子論
- 4 量子電磁力学
- 5 巨視的量子電磁力学
- 6 量子生体理論
- 7 ヒッグス機構で光子が質量を持つ
- 8 水の集団秩序としての生命力とエバネッセント光
- 9 臓器細胞集団における南部・ゴールドストーン準粒子の役割
- Quasi‐Particle Accelerator(QPA)と呼ぶべき電子装置
- 付録 対談
「BOOKデータベース」 より