プログラマを育てる脳トレパズル : 遊んでおぼえるPythonプログラミング&アルゴリズム

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プログラマを育てる脳トレパズル : 遊んでおぼえるPythonプログラミング&アルゴリズム

増井敏克著

翔泳社, 2020.12

タイトル別名

脳トレパズル : プログラマを育てる : 遊んでおぼえるPythonプログラミング&アルゴリズム

プログラマを育てる脳トレパズル : 遊んでおぼえるPythonプログラミング&アルゴリズム

タイトル読み

プログラマ オ ソダテル ノウトレ パズル : アソンデ オボエル Python プログラミング&アルゴリズム

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内容説明・目次

内容説明

プログラミングを学ぶとき、言語の文法などを勉強するのは退屈なものです。何かつくりたいものがあり、それを自分の手でつくることが達成感となり、楽しさにつながります。本書でも一般的なプログラミングで必要な要素がひと通り登場しますが、簡単なゲームをつくりながら基本をおぼえます。そして、だんだん難しくなるパズル問題を通じて、アルゴリズムを考慮した「使えるコード」が身につくようになっています。プログラミングの楽しさを見つけるきっかけになる、そんな本を目指しました。アタマをやわらかくして、ぜひ挑戦してみてください。

目次

  • 1 ○×ゲームでおぼえるプログラミングの基本(プログラミングで何をつくる?;○×ゲームの盤面をつくろう;対戦できるようにしよう)
  • 2 迷路ゲームでおぼえるアルゴリズムの基本(「木構造」とアルゴリズム;迷路を探索してみよう;探索を高速化しよう)
  • 3 パズルを解きながらコードの書き方を工夫してみよう(簡単な問題を解いてみよう;処理時間を短くするために工夫してみよう;目線を変えてアプローチしてみよう)

「BOOKデータベース」 より

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