「豆まき理論」で心を鎮める時々"オニの心"が出る保護者との関係づくり
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書誌事項
「豆まき理論」で心を鎮める時々"オニの心"が出る保護者との関係づくり
明治図書出版, 2020.2
- タイトル別名
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豆まき理論で心を鎮める時々オニの心が出る保護者との関係づくり
豆まき理論で心を鎮める : 時々オニの心が出る保護者との関係づくり
- タイトル読み
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マメマキ リロン デ ココロ オ シズメル トキドキ オニ ノ ココロ ガ デル ホゴシャ トノ カンケイズクリ
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
心配のタネが尽きない保護者から毎日かかってくる電話…あなたならどうする!?こんな「保護者あるある」を切り抜け最高の関係を築く方法が、マンガでわかる!
目次
- 第1章 保護者が“オニの心”をもつ背景(“オニの心”の背景は、人と人との「かかわりの糸」の弱さ;“オニの心”を引き起こす直接的な要因 ほか)
- 第2章 保護者が敵ではなく、味方になる「豆まき理論」(私の強み;「豆まき理論」とは ほか)
- 第3章 マンガでわかる保護者との関係づくり「豆まき理論」(保護者の“オニの心”を鎮め、良好な関係という“福”を呼ぶ;自分自身の“オニの心”を鎮め、笑顔・元気という“福”を呼ぶ)
- 第4章 私のとっておき「豆まき」エピソード(保護者Aさんとのかかわりエピソード;保護者Bさんとのかかわりエピソード ほか)
- 第5章 保護者対応に悩むあなたにおすすめの本—私の読書記録から(「I thinkの前には理論が必要」—理論を貯えるために;「自分の一番の応援は自分がする」—教師としての自分にエールを贈るために)
「BOOKデータベース」 より