書誌事項

口ぐせの心理学

牧村和幸著

(KAWADE夢文庫, [K1152])

河出書房新社, 2020.11

タイトル別名

口ぐせの心理学 : 200の「つい使う言葉」からホンネが透けて見える!

口ぐせの心理学 : 200のつい使う言葉からホンネが透けて見える

タイトル読み

クチグセ ノ シンリガク

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注記

文献: 巻末

その他のタイトル及び叢書番号はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

人の言うことを額面どおりに受け取ってはいけない。ことに特徴的なワードには、言葉とは異なる本心が隠されている。裏腹な心理が自在に読み解ける書!

目次

  • 1章 たとえば「ふつうは」を好んで使う人は?会話によく出るあのフレーズに潜む心理
  • 2章 たとえば「一応」は頑固者の常套句だった!ちょっとした口ぐせに表れる意外な心理
  • 3章 たとえば「考えておきます」の真意とは ビジネスの決まり文句から読みとける心理
  • 4章 たとえば「怖い」を連発する人はビビリなのか そのまま受け取っていい?感情を訴える言葉の心理
  • 5章 たとえば「別にいいけど」ってどういう意味?聞き流せないひと言に隠された心理
  • 6章 たとえば「昔は良かった」と嘆くのは?どこかで聞いたセリフをあえて使う人の心理

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC04808075
  • ISBN
    • 9784309485522
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    219p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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