EBPM(エビデンス (証拠・根拠) に基づく政策立案)とは何か : 令和の新たな政策形成

書誌事項

EBPM(エビデンス (証拠・根拠) に基づく政策立案)とは何か : 令和の新たな政策形成

小倉將信著

中央公論事業出版 (制作・発売), 2020.11

タイトル別名

Evidence based policy making

EBPM エビデンス 証拠根拠 に基づく政策立案とは何か : 令和の新たな政策形成

EBPMとは何か

タイトル読み

EBPM エビデンス ショウコ コンキョ ニ モトズク セイサク リツアン トワ ナニカ : レイワ ノ アラタ ナ セイサク ケイセイ

大学図書館所蔵 件 / 39

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

勘と経験と思い込みからの脱却。政界でEBPMを主導した第一人者が記した入門本。

目次

  • 第1章 政治の現場から見たEBPM
  • 第2章 EBPMとは何か
  • 第3章 EBPMによって政策評価制度に魂を込めよ
  • 第4章 EBPMをめぐる欧米の経験
  • 第5章 「ナッジ」—EBPMと車の両輪となるキーワード
  • 第6章 地方自治体から発信されるEBPMの可能性—横浜市の挑戦
  • 第7章 我が国におけるEBPMの進化に向けて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC04834916
  • ISBN
    • 9784895145152
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    202p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ