家族が認知症かも?と思ったときのファーストブック

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家族が認知症かも?と思ったときのファーストブック

河野和彦監修

KADOKAWA, 2020.12

タイトル読み

カゾク ガ ニンチショウ カモ ト オモッタ トキ ノ ファースト ブック

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注記

参考文献: p158

内容説明・目次

内容説明

2025年には65歳以上の約5人に1人が認知症になるといわれています。認知症は誰でもなる病気です。今、元気なあなたの家族も、あなた自身も近い将来になる可能性があるのです。そんなとき、家族はどう向き合い、どんな手続きをするべきか。本書は、そんな“もしも”の場合のために、寄り添い、備える1冊です。

目次

  • 第1部 家族が認知症になったときの向き合い方(認知症についての基礎知識;老化によるもの忘れと認知症の大きな違い ほか)
  • 第2部 家族に介護が必要になったときの手続き(介護は行政やプロに頼ろう;介護保険とはなにか ほか)
  • 第3部 認知症になったときのための相続(認知症にまつわる名義変更について;相続対策の重要性 ほか)
  • 第4部 家族が亡くなったときの手続き(身近な人が亡くなってしまったら;死亡届と火葬許可申請書 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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