荒野の古本屋
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書誌事項
荒野の古本屋
(小学館文庫, [も27-1])
小学館, 2021.1
- タイトル読み
-
コウヤ ノ フルホンヤ
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注記
晶文社 2014年刊の加筆修正
内容説明・目次
内容説明
前代未聞の「一冊の本だけを売る書店」として、国内はもとより海外からの注目も集める銀座・森岡書店。そんな型破りな店の誕生前夜の物語。散歩と読書三昧の青年が神田神保町の老舗古書店に飛び込み、波乱の修業時代を経て、個性的な古書店を開業、成功させるまでをリリカルに描く。「見渡すかぎりの荒れ地。風はそのあいだを土煙を巻いて、侘びしく吹き抜けた。住所はさしずめ東京都中央区無番地といったところだろう。私はそこに古本屋を開いてしまった」。本を愛する人、書店を開いてみたい人、書店に関わる人すべて必読の一冊。
目次
- 1 「本」と「散歩」の日々(中野ハウス;古本を求めて神保町通い;予算は二〇〇〇円 ほか)
- 2 「一誠堂書店」の日々(入社試験;配属は一階の売場;落丁調べとブラシ ほか)
- 3 「森岡書店」の日々(ここで古本屋をはじめたい;独立のスイッチ;買いつけはプラハとパリ ほか)
「BOOKデータベース」 より