2011年の棚橋弘至と中邑真輔
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書誌事項
2011年の棚橋弘至と中邑真輔
(文春文庫, [や-43-4])
文藝春秋, 2021.1
- タイトル読み
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2011ネン ノ タナハシ ヒロシ ト ナカムラ シンスケ
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
引用・参考資料: p431-434
内容説明・目次
内容説明
2000年代半ば、プロレスは危機的な状況にあった。アントニオ猪木の「プロレスは最強の格闘技である」というテーゼは、総合格闘技の登場で説得力を失った。新日本プロレスの二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔はまったく異なる方法論でプロレスの復権を目指す。彼らが歩んだ果てしなく続くイバラの道とは!?
目次
- ターナー・ザ・インサート
- 王国の破壊者
- スキャンダル
- 優しいアマチュアレスラー
- 若き王者の誕生
- ストロングスタイルという幻
- リベンジマッチ
- 猪木との訣別
- 愛してます
- 平成のベストバウト
- エースはひとりだけ
- CHAOS
- 2011
- イヤァオ!
- 別れ
「BOOKデータベース」 より