日本プロレス70年史
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日本プロレス70年史
ベースボール・マガジン社, 2020.12
- 昭和編
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ニホン プロレス 70ネンシ
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Description and Table of Contents
Description
“日本プロレスの父”力道山がプロレス転向&プロレスデビューを果たしてから70年が経つ。力道山とともに始まった日本のプロレスは、戦後の国民を元気づけ、テレビ普及の原動力となり、大衆スポーツとして定着した。波乱のドラマに彩られた激動の日本プロレス史を、大量の秘蔵写真と年表で振り返る。
Table of Contents
- 1940年(昭和15年)〜1953年(昭和28年)元関脇・力道山がプロレス転向!日本初のプロレス団体を設立
- 1954年(昭和29年)力道山vsシャープ兄弟に列島熱狂!プロレスブームが巻き起こる
- 1955年(昭和30年)力道山、アジア王者となる!横綱・東富士がプロレス入り
- 1956年(昭和31年)力道山、世界タッグ王座奪取!タム・ライスにもリベンジ!
- 1957年(昭和32年)日本初の世界選手権、実現!鉄人テーズに力道山が挑戦
- 1958年(昭和33年)力道山がロスでテーズを破りインターナショナル王座に就く!
- 1959年(昭和34年)「ワールドリーグ戦」初開催!“春の祭典”に列島が沸く
- 1960年(昭和35年)馬場と猪木が入門!力道山がワールドリーグ連覇
- 1961年(昭和36年)密林男アントニオ旋風、吹き荒れる!力道山悲願の常設会場リキパレス完成!
- 1962年(昭和37年)ブラッシーの噛みつき攻撃で老人がショック死!社会問題に〔ほか〕
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