国谷裕子と考える気候危機と脱炭素社会 : 地球の悲鳴が聞こえませんか?
著者
書誌事項
国谷裕子と考える気候危機と脱炭素社会 : 地球の悲鳴が聞こえませんか?
文溪堂, 2021.1
- タイトル別名
-
気候危機と脱炭素社会 : 国谷裕子と考える
- タイトル読み
-
クニヤ ヒロコ ト カンガエル キコウ キキ ト ダツ タンソ シャカイ : チキュウ ノ ヒメイ ガ キコエマセンカ
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
地球温暖化の進行により、地球環境はどんどん悪化している。わたしたちは、地球に限界がくる前に、資源を大量生産・大量消費し、CO2を大量に排出する社会から、脱炭素社会へと変化していかなければいけない。脱炭素社会への転換…これなくして、人類の生き残りをかけて取り組むべき、SDGsもできない!この本で地球の悲鳴を聞き、脱炭素社会について理解を深めよう!
目次
- 1章 気候危機は始まっている(日本の気候危機;世界の気候危機 ほか)
- 2章 地球温暖化はなぜ起きるのか?(地球の温室効果とは?;二酸化炭素について考えてみよう ほか)
- 3章 日本と国際社会の取り組みの歴史(地球温暖化対策に向かって;2015年パリ協定以後の世界と日本)
- 4章 脱炭素社会へ(地球温暖化をみんなの力で止める;二酸化炭素を出さないエネルギー ほか)
「BOOKデータベース」 より