私が学んできた認知症ケアは間違っていました… : パーソン・センタード・ケアの本質を知る
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私が学んできた認知症ケアは間違っていました… : パーソン・センタード・ケアの本質を知る
ワールドプランニング, 2021.1
- タイトル別名
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私が学んできた認知症ケアは間違っていました : パーソンセンタードケアの本質を知る
- タイトル読み
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ワタクシ ガ マナンデ キタ ニンチショウ ケア ワ マチガッテ イマシタ… : パーソン・センタード・ケア ノ ホンシツ オ シル
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内容説明・目次
内容説明
認知症の進行が止められないことは事実です。しかし、進行したから悪化するとは限りません。また、本人のいまの様子は、その人や病気の進行のせいだけではなく、私たちのケアのあり方や対応などが影響しているかもしれません…。
目次
- 「脳」から「人」へ
- くつがえされる認知症の常識:認知症の人たちが訴える現実を知る
- 検査の限界:治療とはなにか?
- なにがよいのか?
- 人と人との関係
- パーソン・センタード・ケアから振り返る私の失敗
- すべては「人間関係の構築」のために
- 現場の反省
- 拘束について
- 社会の反省
- 「愛」するが故の行動
「BOOKデータベース」 より