書誌事項

感染症の流行と栄養の今後 : 感染症との闘いの歴史に学ぶ新しい栄養の道

中村丁次監修

(国民の栄養白書 / ヘルスケア総合政策研究所企画・編集・制作, 2020年度版)

日本医療企画, 2020.12

タイトル読み

カンセンショウ ノ リュウコウ ト エイヨウ ノ コンゴ : カンセンショウ トノ タタカイ ノ レキシ ニ マナブ アタラシイ エイヨウ ノ ミチ

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注記

企画・制作: ヘルスケア総合政策研究所

文献あり

内容説明・目次

内容説明

ウィズコロナ・ポストコロナ時代に栄養が果たすべき役割とは。国民一人ひとりの栄養状態の改善が感染対策の重要なカギとなる!

目次

  • 巻頭特別インタビュー—新型コロナウイルス感染症のパンデミック後に栄養が果たす役割とは
  • 第1部 感染症の歴史と栄養(感染症の歴史と感染対策;栄養改善をめざした公衆栄養活動とこれからの感染症対策;高齢者施設での感染症対策 ほか)
  • 第2部 免疫機能における栄養の役割(免疫系のしくみ—生体防御における炎症と栄養;免疫機能を高める食事とは何か;腸内環境と免疫の関係 ほか)
  • 第3部 これからの地域社会と栄養(感染症の流行を踏まえた地域における栄養活動の取り組み;コロナ禍における訪問栄養指導の取り組みと今後の課題;地方行政が進める「食」のサポート)

「BOOKデータベース」 より

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  • 国民の栄養白書

    ヘルスケア総合政策研究所企画・編集・制作

    日本医療企画

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC04854221
  • ISBN
    • 9784864399753
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 158p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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