エイズウイルスは生物兵器だった

書誌事項

エイズウイルスは生物兵器だった

ヤコブ&リリー・ゼーガル著 ; 川口啓明訳

ヒカルランド, 2021.1

タイトル別名

The origin of AIDS

悪魔の遺伝子操作 : エイズは誰が何の目的でつくったのか

エイズウイルス(HIV)は生物兵器だった

タイトル読み

エイズ ウイルス ワ セイブツ ヘイキ ダッタ

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注記

監修: 船瀬俊介

「悪魔の遺伝子操作 : エイズは誰が何の目的でつくったのか」(徳間書店, 1992年刊)を改題した新装版

文献: p259-261

索引: pi-iv

内容説明・目次

内容説明

衝撃の問題作『悪魔の遺伝子操作』が新装版で再登場!エイズは誰が何のために作ったのか—新型コロナ騒動にも共通する現代の病理を抉る!

目次

  • 第1部 エイズウイルスは遺伝子操作でつくられた(エイズ遺伝子の謎;エイズウイルスは米軍の微生物兵器だった)
  • 第2部 エイズの起源をめぐる謀略(アフリカミドリザルの伝説;エイズはアフリカの風土病ではない;エイズウイルス生物兵器説への反論)
  • 第3部 エイズとはどんな病気なのか(エイズという病気の特徴;エイズは治療できるのか;エイズは予防できる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC04949077
  • ISBN
    • 9784864719643
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    261, ivp
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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