終の暮らし : 跡形もなく消えていくための心得
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終の暮らし : 跡形もなく消えていくための心得
興陽館, 2021.1
- タイトル読み
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ツイ ノ クラシ : アトカタ モ ナク キエテ イク タメ ノ ココロエ
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内容説明・目次
内容説明
あなたらしく自分らしく暮らす。わたしひとり、どう暮らし、どう消えていくのか。曽野綾子が贈る「最期の時間」の楽しみ方。
目次
- 第1章 今日を暮らすということ(何もない空間が好き;自分らしく生きるには ほか)
- 第2章 部屋にはものを置かない(年をとるとどんな部屋がよいのか;トイレをきれいに使うこと ほか)
- 第3章 家にはなにも残さない(暮らしやすい家の条件;自分が置かれている状況を土台とする ほか)
- 第4章 家族も暮らしも変わる(「家族の歪み」は誰にでもある;自分の生きたいように暮らす ほか)
- 第5章 終の家で死ぬということ(人が死ななくなったら;形のないものの存在 ほか)
「BOOKデータベース」 より