経済戦争としての本能寺の変 : 光秀・信長 : 「人」「カネ」「土地」の真実

書誌事項

経済戦争としての本能寺の変 : 光秀・信長 : 「人」「カネ」「土地」の真実

大村大次郎著

(サンエイ新書, 27)

三栄, 2020.12

タイトル読み

ケイザイ センソウ トシテノ ホンノウジ ノ ヘン : ミツヒデ ノブナガ : ヒト カネ トチ ノ シンジツ

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内容説明・目次

内容説明

「武家社会」を壊そうとした信長、守ろうとした光秀。“本能寺”は経済視点なくして語れない。

目次

  • 第1章 光秀という男の素顔
  • 第2章 信長が秀吉を取り立てた本当の理由
  • 第3章 信長の社会経済改革
  • 第4章 光秀を不安にさせた「近江の所領問題」
  • 第5章 「朝廷の世」に戻そうとしていた信長
  • 第6章 経済視点から見た「本能寺の変」

「BOOKデータベース」 より

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