本当は大切だけど、誰も教えてくれない学級経営42のこと
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書誌事項
本当は大切だけど、誰も教えてくれない学級経営42のこと
明治図書出版, 2021.1
- タイトル別名
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本当は大切だけど誰も教えてくれない学級経営42のこと
学級経営 : 42のこと : 本当は大切だけど、誰も教えてくれない
- タイトル読み
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ホントウ ワ タイセツ ダケド、ダレモ オシエテ クレナイ ガッキュウ ケイエイ 42 ノ コト
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内容説明・目次
内容説明
人間関係の固定化を回避するポイントは、「弱い絆」。AIには代替しにくい3つの能力がゴールに至るカギを握る。荒れた学級ほど、「先頭集団」を育てる意識が必要。力のある教師は、「遅効性の肥料」を多用している…知れば知るほど学級が俯瞰で見えてくる。
目次
- 第1章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「学級経営のゴール」5のこと
- 第2章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「子どもの変容」6のこと
- 第3章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「環境づくり」6のこと
- 第4章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「学級経営の筋道」6のこと
- 第5章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「個別指導と集団指導」6のこと
- 第6章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「学級経営と授業」6のこと
- 第7章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「教師のマインドセット」7のこと
「BOOKデータベース」 より