バナナクリーム・パイが覚えていた

書誌事項

バナナクリーム・パイが覚えていた

ジョアン・フルーク著 ; 上條ひろみ訳

(mirabooks, [JF01-01])

ハーパーコリンズ・ジャパン, 2020.1

タイトル別名

Banana cream pie murder

バナナクリームパイが覚えていた

タイトル読み

バナナ クリーム・パイ ガ オボエテイタ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

記述は2刷(2020.1刊)による

著作目録: p452-453

叢書番号はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

ゴージャスなハネムーンクルーズ中のハンナのもとに、末妹からのメッセージが届いた。母が下の階に住む元女優トリーの死体を発見したという。しかも、現場にはハンナの店“クッキー・ジャー”特製のバナナクリーム・パイが!大急ぎでレイク・エデンに戻ったハンナは独自に事件の調査を開始するが…。ビターな殺人事件とスイートな新婚生活のゆくえはいかに!?お菓子探偵シリーズ再始動!

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

  • mirabooks

    ハーパーコリンズ・ジャパン

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC05035350
  • ISBN
    • 9784596918116
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    453p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ