私の頭が正常であったなら

書誌事項

私の頭が正常であったなら

山白朝子[著]

(角川文庫, や53-4)

KADOKAWA, 2021.1

タイトル読み

ワタシ ノ アタマ ガ セイジョウ デ アッタナラ

注記

2018年刊の加筆修正

元夫によって愛する娘を目の前で亡くした私は、心身のバランスを崩していた。ある日の散歩中、助けを求める小さな声を拾う-。“切なさ"の名手が描く、おそろしくもうつくしい8つの“喪失"の物語。

収録内容
  • 世界で一番、みじかい小説
  • 首なし鶏、夜をゆく
  • 酩酊SF
  • 布団の中の宇宙
  • 子どもを沈める
  • トランシーバー
  • 私の頭が正常であったなら
  • おやすみなさい子どもたち
内容説明・目次

内容説明

最近、夫婦は部屋でおかしなものを見るようになつた。妻は“幽霊ではないか”とかんがえ始める。理系の妻と謎を追い始めた主人公が辿り着いた意外な真相とは—「世界で一番、みじかい小説」。東日本大震災で妻子を失った男の心情を描き、読者の感涙を誘う「トランシーバー」、別れた夫に愛娘と心中された主人公を描いた表題作など“切なさ”の名手が描く日常と非日常のあわい。恐ろしく美しい8つの“喪失”の物語。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC05043370
  • ISBN
    • 9784041109045
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    285p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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