ポピュラー音楽作曲のための旋律法 : 聴く人の心に響くメロディラインの作り方

書誌事項

ポピュラー音楽作曲のための旋律法 : 聴く人の心に響くメロディラインの作り方

高山博著

リットーミュージック, 2021.1

増補版

タイトル別名

旋律法 : ポピュラー音楽作曲のための

タイトル読み

ポピュラー オンガク サッキョク ノ タメ ノ センリツホウ : キク ヒト ノ ココロ ニ ヒビク メロディ ライン ノ ツクリカタ

大学図書館所蔵 件 / 25

この図書・雑誌をさがす

注記

解説を耳から理解できるMP3オーディオファイルDOWNLOAD対応

参考文献: 巻末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 旋律—音の運動と旋律の体験
  • 第2章 音高と音程—音の高さとその変化による作用
  • 第3章 音長と音価—音の長さとその変化による作用
  • 第4章 拍子、ビート、リズムパターンとリズム—周期的な時間構造と位置による作用
  • 第5章 旋法と音階—長短調やペンタトニック、旋法による作用
  • 第6章 和音と和声—和音や和声による作用
  • 第7章 歌詞—歌詞と旋律の複合作用
  • 第8章 旋律の構成—旋律を構成する要素とそれらを結び付ける原理
  • 第9章 楽曲の構成と形式—曲全体の構成要素と一般的な形式
  • 第10章 楽曲を構想する—楽曲をどのように発想するか
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ