コロナパンデミックは、本当か? : コロナ騒動の真相を探る

書誌事項

コロナパンデミックは、本当か? : コロナ騒動の真相を探る

スチャリット・バクディ著 ; カリーナ・ライス著 ; 鄭基成訳 ; 大橋眞監修・補足

日曜社, 2020.11

タイトル読み

コロナ パンデミック ワ ホントウ カ : コロナ ソウドウ ノ シンソウ オ サグル

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注記

原タイトル:Corona Fehlalarm? : Zahlen, Daten und Hintergründe

内容説明・目次

内容説明

コロナは強毒性のキラーウイルスか?PCR検査陽性者=「感染者」?ワクチンvs.自然免疫?有害無益なロックダウンは何のため?子供たちの未来は?ドイツ、感染症・疫学の第一人者が解き明かす、コロナ騒動の真相。

目次

  • はじめに 悪夢の始まり?
  • 第1章 新型“キラーウイルス”はどれほど“危険”なのか?
  • 第2章 ドイツにおけるコロナの状況
  • 第3章 トゥー・マッチ?トゥー・リトル?何が起きたのか?
  • 第4章 副次的被害
  • 第5章 他国はどうしたか—模範としてのスウェーデン?
  • 第6章 COVID‐19に対する免疫機構の問題—免疫学短訪
  • 第7章 公共メディアの機能不全
  • 第8章 善良なドイツ市民と政治の破綻
  • 第9章 我々はどこへ行くのか?
  • 結びの言葉
  • 付録 メルケル連邦首相への公開書簡

「BOOKデータベース」 より

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