監察医朝顔 : はじまりの物語
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書誌事項
監察医朝顔 : はじまりの物語
(扶桑社文庫, ね2-5)
扶桑社, 2021.1
- タイトル別名
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監察医朝顔 : はじまりの物語
- タイトル読み
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カンサツイ アサガオ: ハジマリ ノ モノガタリ
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注記
監修: 佐藤喜宣
内容説明・目次
内容説明
2017年。万木朝顔は興雲大学法医学教室の新米法医としてのキャリアを順調に歩んでいた。当時、「交番のお巡りさん」だった桑原真也は朝顔にほのかな想いを寄せて何度もアプローチを試みるも、振られつづけていた。そんな日々を送るなか、朝顔は初めて執刀助手として解剖に携わることになるが、その遺体には砂糖が振りかけられていた—。現在に至るまでの朝顔と、彼女をとりまく人々の姿を描いたもうひとつの『監察医 朝顔』。
「BOOKデータベース」 より