時政学への挑戦 : 政治研究の時間論的転回
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書誌事項
時政学への挑戦 : 政治研究の時間論的転回
(Minerva人文・社会科学叢書, 246)
ミネルヴァ書房, 2021.1
- タイトル読み
-
ジセイガク エノ チョウセン : セイジ ケンキュウ ノ ジカンロンテキ テンカイ
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注記
参考文献あり
索引あり
収録内容
- 時政学の地平 / 高橋良輔, 山崎望著
- グローバル化における時間 / 高橋良輔著
- 戦争と民主主義における時間 / 山崎望著
- 平和構築と時間 / 中内政貴著
- 介入主導国と時間 / 中村長史著
- 主権国家/非国家主体と時間 / 今井宏平著
- ヒバクシャと時間 / 佐藤史郎著
- 基地政策をめぐる時間 / 川名晋史著
- 非対称紛争理論をめぐる時間 / 八木直人著
- 宇宙開発をめぐる時間 / 大庭弘継著
- 後期近代における時間 / 西海洋志著
- 国際関係研究における時間論 / 芝崎厚士著
- 来たるべき時政学 / 高橋良輔, 山崎望著
内容説明・目次
内容説明
グローバリゼーションが臨界点に達する時代には、時間こそが政治の条件を規定する。本書では、政治学・国際関係論の研究者が、(1)「戦争」と時間構造の変容、(2)政治的アクターと時間資源、(3)政策プロセスと時間環境、そして(4)近代的時間の再検討、という四つのアプローチから現代政治のダイナミクスを再解釈する。地政学が席巻する現代世界のただなかで、政治研究の時間論的転回を新たに提示する“時政学”への挑戦的研究。
目次
- 時政学の地平—政治分析の時間論的転回
- 第1部 「戦争」と時間構造の変容(グローバル化における時間—収縮から断片化へ;戦争と民主主義における時間—時間構造の重層化)
- 第2部 政治的アクターと時間資源(平和構築と時間—逓減する正統性をめぐるポリティクス;介入主導国と時間—対テロ戦争からの出口戦略をめぐって;主権国家/非国家主体と時間—トルコ政府とPKKの抗争を事例として;ヒバクシャと時間—ヒロシマとナガサキをめぐる時間資源と回帰的時間)
- 第3部 政策プロセスと時間環境(基地政策をめぐる時間—沖縄と経路依存;非対称紛争理論をめぐる時間—時間戦略の可能性;宇宙開発をめぐる時間—ディグローバル化と時間の復権)
- 第4部 近代的時間の再検討(後期近代における時間—技術(テクノロジー)と社会的加速への問い;国際関係研究における時間論—「脱・代入型/脱・脱却型」時政学の理論的展望)
- 来たるべき時政学—ポスト・グローバル化時代の政治的なるもの
「BOOKデータベース」 より