ブッダ : 心の探究者
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書誌事項
ブッダ : 心の探究者
(講談社火の鳥伝記文庫, 22)
講談社, 2020.3
- タイトル読み
-
ブッダ : ココロ ノ タンキュウシャ
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注記
ブッダと仏教の年表: p206-209
参考文献: p216
内容説明・目次
内容説明
ブッダは、いまからおよそ2500年まえ、ネパールのルンビニーで生まれた仏教の創始者です。シャーキャ族の王子として、なに不自由なく育ちますが、人びとの苦しみをすくいたいと考え、城を出ていきます。やがてブッダは、苦しみをのりこえ、よりよく生きるための心のありかたを人びとに教えました。国や民族をこえて広がった仏教。人はいかに生きるべきか、その答えを探しつづけたブッダの生涯をたどります。小学上級から。
目次
- 1 なに不自由のないくらし(誕生;マーヤーの死 ほか)
- 2 城の外へ(見知らぬ少年;病人と死人 ほか)
- 3 悟りへの道(城を出ていく;ふたりの先生に出会う ほか)
- 4 完全にめざめた者(人はなぜ苦しむのか?;八正道 ほか)
- あとがき 苦しみをのりこえる道を説いたブッダ
「BOOKデータベース」 より