新しい体幹の教科書 : 面白いほどパフォーマンスが上がる

書誌事項

新しい体幹の教科書 : 面白いほどパフォーマンスが上がる

林英祐, 柴雅仁著

池田書店, [2021.1]

タイトル別名

新しい体幹の教科書 : 面白いほどパフォーマンスが上がる

タイトル読み

アタラシイ タイカン ノ キョウカショ : オモシロイホド パフォーマンス ガ アガル

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注記

出版年月はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

もはや体幹トレーニングは、子どもからシニアまで当たり前のように行われるものになりました。体幹を鍛えて、カラダに変化はありましたか?ふらつかなくなった、姿勢がよくなった、いろいろな効果があったと思います。しかし、スポーツに真剣に向き合う皆さんはどうでしょうか。パフォーマンスが上がった実感はありましたか?体幹を鍛えても、使えなければ意味がありません。体幹はあらゆるパーツの起点となる重要なパーツです。運動のエネルギーを生み出し、手足と連動することで最大のパフォーマンスを発揮します。ポイントは、「横隔膜」「骨盤底筋群」そして「呼吸」。本書では、体幹を最大限に使いこなす方法を解説します。

目次

  • 第1章 「使える体幹」の基本と準備(「体幹」はなぜ必要なのか?;鍛えるだけではダメ?間違いだらけの体幹トレ ほか)
  • 第2章 「横隔膜」と「骨盤底筋群」の使い方(横隔膜への意識で変わる!基礎力アップの新体幹トレーニング;下半身と連動する体幹の下部を使い込め! ほか)
  • 第3章 日常動作で体得する「使える体幹」(使える体幹は「スキル」である!;「使える体幹」は日常生活で手に入れろ! ほか)
  • 第4章 スポーツで発揮する「使える体幹」(体幹の使い方しだいでスポーツのパフォーマンスが激変する!;使える体幹のスポーツ動作16)

「BOOKデータベース」 より

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