衣食住のうつりかわり

書誌事項

衣食住のうつりかわり

(くらしをくらべる戦前・戦中・戦後, 1)

岩崎書店, 2021.1

タイトル読み

イショクジュウ ノ ウツリカワリ

注記

第2次世界大戦前・戦中・戦後で、日本人のくらしはどう変化したのか。1は、和服と洋服、おやつと戦争孤児、電化製品の登場など、戦前から戦後にかけての衣食住の変化を、多数の写真や図版とともに紹介する。

内容説明・目次

目次

  • どんな時代どんなくらし 足りない衣食住から「モッタイナイ」へ
  • 衣(和服から洋服へ;女性の装い;男性の装い;はたらく人の服装;子どもの服装;流行とおしゃれ)
  • 食(膳からちゃぶ台へ;食べものがない時代;家庭の食事;洋食;おやつと戦争孤児;外食;学校給食)
  • 住(いろいろな時代の家;夏と冬 家のしつらえ;漁村の家;農村の家;灯り;トイレ;井戸と水道;風呂;電化製品の登場;衣食住をささえているもの)

「BOOKデータベース」 より

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