何かを変えるには、走り始めてみることがある
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書誌事項
何かを変えるには、走り始めてみることがある
(走ること / 本田賢著, 2)
風詠社 , 星雲社(発売), 2021.1
- タイトル読み
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ナニカ オ カエル ニワ、ハシリハジメテ ミル コト ガ アル
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内容説明・目次
内容説明
「頑張って努力して」も結果は出せないことが多いが、やり続ければ「自分が思うところ」に必ず近づける。未来の夢を想像しながら自分の明日を創造する。新しい可能性を切り開いていく—それが著者の「走ること」。海外赴任中もランニングを続けた、不器用な中年オヤジの愉快(?)な走行記。
目次
- 幼少期と中学時代
- 高校時代と大学時代、その後
- 未来と時間について
- 海外に初めて赴任した頃
- マラソン大会に参加して思うこと
- 海外での生活
- 帰任後挫折と希望のランニング生活
- 果たせなかったフルマラソンサブスリーとふくしま駅伝最年長出場
- 加齢との戦い
- 怪我をして気づいたこと、学んだこと
- 自分にとって走ることとは
- 運動と脳の関係について
- なぜ走り続けてこられたのか?
- そして思いは叶う
- 何かを変えるには
- これからの高齢化社会の未来に思うこと
- 最後に
「BOOKデータベース」 より