大きな森の小さな家 : 大草原のローラと西部開拓史 : 名作ビジュアル読本
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大きな森の小さな家 : 大草原のローラと西部開拓史 : 名作ビジュアル読本
新紀元社, 2021.1
- タイトル別名
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名作ビジュアル読本
- タイトル読み
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オオキナ モリ ノ チイサナ イエ : ダイソウゲン ノ ローラ ト セイブ カイタクシ : メイサク ビジュアル トクホン
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注記
「大草原の小さな家」シリーズの舞台となった1860年代から90年代のアメリカは西部開拓時代だった。ローラたち一家もやがて大きな森を出て旅に出る。彼らの暮らしと開拓生活を、豊富なビジュアルでひもとく。
参考資料: p142
内容説明・目次
内容説明
主人公ローラの目を通して描かれた『大草原の小さな家』シリーズ。その舞台となった1860年代から90年代のアメリカは、多くの人が西へと歩を進めた西部開拓時代だった。ローラたちインガルス一家も、やがて大きな森を出て旅に出る。彼らの暮らしと開拓生活を、豊富なビジュアルでひもとく—。
目次
- 1 物語がはじまる前
- 2 インガルス一家の物語(ウィスコンシン州ペピン1872;キャンザス州モントゴメリ郡1874;書かれなかった物語1 一度ペピンに戻ったインガルス一家1871‐73;ミネソタ州ウォルナット・グローブ1875;サウスダコタ州デ・スメット 1879;サウスダコタ州デ・スメット 1880‐81;サウスダコタ州デ・スメット 1881‐82;サウスダコタ州デ・スメット 1883‐84;サウスダコタ州デ・スメット 1885‐89)
- 3 わが家への道(ミズーリ州マンスフィールド1894〜)
- 4 アルマンゾ(ニューヨーク州マローン1866)
- その後のインガルス家
- 物語の人々が眠る地
「BOOKデータベース」 より