調子悪くてあたりまえ : 近田春夫自伝
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調子悪くてあたりまえ : 近田春夫自伝
リトルモア, 2021.2
- タイトル読み
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チョウシ ワルクテ アタリマエ : チカダ ハルオ ジデン
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注記
参考文献: p314-315
索引: p324-331
内容説明・目次
内容説明
生誕70年、音楽生活50年。日本のロック草創期に立ち会い、パンクを輸入し、ヒップホップを世に問い、トランスに狂喜し、CM音楽を星の数ほど量産する…。インタビュー40時間超!日本音楽史のあらゆる局面で、欠かすことのできない最重要人物による貴重な証言の数々。日本音楽・芸能史第一級資料にして「恥ずかしくない大人」でいるための虎の巻。豪華描画陣による肖像画掲載。
目次
- NASU‐KYURI 1951‐57誕生
- 先生がんばってください 1957‐63小学校にて
- すっぽかしちゃおぜ 1957‐63音楽との出会い
- ハイソサエティ 1963‐70中学/高校にて
- エレクトリック・ラブ・ストーリー 1963‐70はじめてのバンド
- 今夜もテンテテン 1969‐72「anan」編集部と大学にて
- パーティ・パーティ 1970‐75ミュージシャンとして表舞台へ
- おどりなさい! 1973‐75ハルヲフォン結成
- COME ON,LET’S GO 1975‐77レコードデビュー
- ロックン・ロール・マイ・ウェイ 1977‐79ハルヲフォン解散
- クレージーゲーム 1978‐81ソロデビュー
- T.V.エンジェル 1975‐81タレントになる
- ほんとはジェントルマン 1980‐86人種熱そしてビブラトーンズ
- 夢のしずく 1982‐85ビブラトーンズ解散
- B‐BOY 1986‐88ヒップホップとの出会い
- HEAVY 1987‐89ビブラストーンと試練
- ラストショー 1991‐96ビブラストーン解散
- Lunatic Dancer 1996‐2006トランスとの出会い
- コマーシャル・スター 1978‐2007CM音楽の数々
- ついておいで 1981‐2006プロデューサー業
- 若者達の心にしみる歌の数々 1996‐2020連載「考えるヒット」
- 調子悪くてあたりまえ 1989‐2017癌闘病
- 世界で一番いけない男 2017‐300歳へ向けて
「BOOKデータベース」 より