いちばん大事な生き方は、伊勢神宮が教えてくれる
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いちばん大事な生き方は、伊勢神宮が教えてくれる
サンマーク出版, 2020.11
- タイトル読み
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イチバン ダイジ ナ イキカタ ワ イセ ジングウ ガ オシエテ クレル
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内容説明・目次
内容説明
人生、文化、暮らし、祈り。日本人として、忘れてはならないこと。奉職三十年の伊勢神宮禰宜が“今”こそ伝えたい、神道の知恵。
目次
- 第1章 伊勢神宮には日本人の原点がある(伊勢神宮にはありのままの自然が残っている;癒しの「高周波」に満ちている伊勢の森 ほか)
- 第2章 日本人は神道とともに生きてきた(精神のみならず物質的豊かさをも重んじる神道;神道の知恵は、日本人の暮らしに根ざしてきた ほか)
- 第3章 神々と交流してよりよく生きる(神道の基本は、罪や穢れを祓い清めることにある;人は誰でもそのままでパーフェクトな存在 ほか)
- 第4章 今も生き続ける神代の世界(日本はなぜ、世界最速で経済大国になれたのか;私たちの世界と神々の世界は相通じている ほか)
- 第5章 神道的生き方のすすめ(「天皇晴れ」という言葉を知っていますか;笑顔で生きることが、神々との絆を強くする ほか)
「BOOKデータベース」 より