あきらめる勇気 : 自分の心を「傾聴」したら本音で大切なことが見えてきた

Bibliographic Information

あきらめる勇気 : 自分の心を「傾聴」したら本音で大切なことが見えてきた

古宮昇著

フォレスト出版, 2020.12

Title Transcription

アキラメル ユウキ : ジブン ノ ココロ オ ケイチョウ シタラ ホンネ デ タイセツナ コト ガ ミエテ キタ

Available at  / 4 libraries

Note

引用文献: p173-174

Description and Table of Contents

Description

現代人の多くが抱える焦りや不安は、「ホンネで大切なこと」のために生きていないことから生まれます。重要なのは、「ホンネで大切なこと」をあきらかにし、自分にとって価値が低いものは手放していくことです。

Table of Contents

  • 第1章 人は根源的孤独を生きている(自分の人生の責任は自分しかとれない;死ぬときはあっという間 ほか)
  • 第2章 感情を感じると「何が起こっているのか」があきらかになる(「あきらめる」という言葉の本来の意味;感情にフタをすると心の声が聴きづらくなる ほか)
  • 第3章 その「ワクワク」の正体をあきらかにする(ワクワクするからOKというわけではない;間違った解釈でとらえられた「内なる声」 ほか)
  • 第4章 自分の価値観をあきらかにする(自分にとって高い価値観のものは強い意志で行動できる;親から認められることに縛られる人々 ほか)
  • 第5章 豊かな人生のためにあきらめるものとは?(自分がしなくても済むことは大胆にやめてしまおう;「ホンネで大切ではないこと」に意味を見出す ほか)

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Details

  • NCID
    BC05274963
  • ISBN
    • 9784866801100
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    174p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
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