「音」を理解するための教科書 : 「音」は面白い:人と音とのインタラクションから見た音響・音声処理工学
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「音」を理解するための教科書 : 「音」は面白い:人と音とのインタラクションから見た音響・音声処理工学
コロナ社, 2021.2
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オト オ リカイ スル タメ ノ キョウカショ : オト ワ オモシロイ ヒト ト オト トノ インタラクション カラ ミタ オンキョウ オンセイ ショリ コウガク
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「音」の不思議さや面白さ、「音」に関わる技術の面白さを伝える初学者向けのテキスト。音は人にとってどのようなメディアなのか、人は音をどのように発し聴いているのかを述べ、身近な音響・音声処理技術を平易に解説する。
文献:p234
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 人間はどうやって音を獲得したのか?
- 音が聴こえないとどのように困るのか?
- そもそも「音」とはなにか?
- われわれは音をどのように聴いているのか?
- 耳から受け取った音を脳はどう処理するのか?
- 人間はどうやって言葉を発するのか?
- 人間は音楽をどうやって認知しているのか?
- 音はどうすれば記録・再生できるのか?
- コンピュータで音を扱うディジタルオーディオとは?
- 遠隔地に音声をどうやって伝送するのか?
- 音声合成/認識はどんな仕組みで動くのか?
- 音響・音声処理技術はどう活用されているのか?
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