つくるをひらく
著者
書誌事項
つくるをひらく
ミシマ社, 2021.1
- タイトル読み
-
ツクル オ ヒラク
並立書誌 全1件
-
-
つくるをひらく / 光嶋裕介著
BC06573336
-
つくるをひらく / 光嶋裕介著
大学図書館所蔵 全28件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
創作・ものづくりを第一線でつづけるために-。ドローイングを描く建築家・光嶋裕介が、「空間を身体で思考する」というテーマで5名の表現者と対話した記録と、対話の余韻に浸りながら考えたプロセスをまとめる。
内容説明・目次
内容説明
後藤正文、内田樹、いとうせいこう、束芋、鈴木理策—5名の表現者たちの創作の根幹を、ドローイングを描く建築家である著者がひらき、自らの感覚をひらく、対話と思考のノート。
目次
- 第1章 皮膚感覚で思考する(ミュージシャンの創作について思いを馳せる前夜;いま「新しさ」とは—後藤正文との対話 ほか)
- 第2章 集団で思考する(高くそびえ立つ師との対談前夜;大人が増えれば「公共」は立ち上がる—内田樹との対話 ほか)
- 第3章 対話的に思考する(前夜—幻想やポエジーの正体を知りたくて;多孔性・反幻想・無時間—いとうせいこうとの対話 ほか)
- 第4章 手で思考する(三きょうだいの真ん中同士の対談前夜;赦す・ゆらぎ・死—束芋との対話 ほか)
- 第5章 目で思考する(前夜—眼の延長としてのカメラとは?と想像する;創造における身体と言語の関係—鈴木理策との対話 ほか)
「BOOKデータベース」 より