都の露武藏野の鹿懸合咄 5巻
著者
書誌事項
都の露武藏野の鹿懸合咄 5巻
萬屋三郎兵衞 , 菊屋七郎兵衞, 元禄10 [1697]
- 卷之1
- 卷之2
- 卷之3
- 卷之4
- 卷之5
- タイトル別名
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都のつゆ武藏のゝ鹿懸合咄
軽口江戸男 : 懸合咄續集
軽口都男 : 懸合咄續集
かけ合咄
懸合はなし
懸合咄
露鹿懸合咄 : さしあひなし
つゆしかかけあひはなし
露鹿かけあひはなし
鹿独吟かけあひ咄續集
露独吟懸合はなし續集
咄
露鹿懸合噺
- タイトル読み
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ミヤコ ノ ツユ ムサシノ ノ シカ カケアイバナシ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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卷之1A00:41360008359960,
卷之2A00:41360008359978, 卷之3A00:41360008359986, 卷之4A00:41360008359994, 卷之5A00:41360008360000 -
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
その他の巻頭書名: 都のつゆ武藏のゝ鹿懸合咄(卷之2-3), 軽口江戸男 : 懸合咄續集(卷之4), 軽口都男 : 懸合咄續集(卷之5)
巻末の書名: かけ合咄(卷之1), 懸合はなし(卷之2), 懸合咄(卷之3)
題簽の書名: 露鹿懸合咄 : さしあひなし(卷之1), つゆしかかけあひはなし(卷之2), 露鹿かけあひはなし(卷之3), 鹿独吟かけあひ咄續集(卷之4), 露独吟懸合はなし續集(卷之5)
版心の書名: 咄
内題下に「當年のかる口是は新し扨も頓作指合なし」(卷之1), 「さしあいなし」(卷之4)とあり
巻末に「判者 書林某(宗貞)/和泉屋長左衞門」とあり
刊記に「元禄十丁丑六月吉日 京寺町松原上ル町 菊屋七郎兵衞/江戸日夲橋萬町 萬屋三郎兵衞」とあり
四周単辺無界10行, 内匡廓: 18.1×13.5cm, 白口無魚尾
訓点付
漢字平仮名交じり文
落丁, 飛び丁あり
印記: 「豊芥[象]」(石塚豊芥子), 「丘氏之記」, 「藤井藏書」, 「洒竹文庫」
汚損, 虫損あり (裏打ち補修あり)
