色鉛筆リアル画超入門
著者
書誌事項
色鉛筆リアル画超入門
(The new fifties)
講談社, 2016.12
- タイトル読み
-
イロエンピツ リアルガ チョウニュウモン
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
黒一色の下絵で八割が完成する。「混色」が質感と深みを作り出す。光を表現する描き方がある。白い部分は塗らない。ナイフを使ってハイライトを表現する。色鉛筆画の第一人者による入門書。光る樹木の葉から川のさざ波の表現まで、初心者でも写真のように描けるコツ満載!
目次
- 1 踏切のある路地を描く(構図—構図のとらえ方;下描き—2B鉛筆での下描き;下塗り—黒で陰影をつける、黄色が緑の下地になる ほか)
- 2 川のある街を描く(構図—写真のグリッド線を引く;下描き—1/3を意識して下描き;下塗り—黒のバリエーション(橋とその周辺;石と水) ほか)
- 林亮太が切り取った身近な風景—作品と見どころ
「BOOKデータベース」 より