マルクス・ガブリエル新時代に生きる「道徳哲学」
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書誌事項
マルクス・ガブリエル新時代に生きる「道徳哲学」
(NHK出版新書, 645)
NHK出版, 2021.2
- タイトル別名
-
マルクスガブリエル新時代に生きる道徳哲学
マルクス・ガブリエル : 新時代に生きる「道徳哲学」
マルクスガブリエル : 新時代に生きる道徳哲学
- タイトル読み
-
マルクス・ガブリエル シンジダイ ニ イキル「ドウトク テツガク」
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内容説明・目次
内容説明
NHK BS1「シリーズコロナ危機」から待望の書籍化!天才哲学者マルクス・ガブリエルが、ドイツ・ボンと故郷のジンツィッヒから、パンデミック下の「自由」について、自身の体験に根ざした具体的な言葉でやさしく語る。ウイルスによって可視化された「人類存続に残された最後のチャンス」とは?「倫理的進歩」の内実とは?コロナの時代を「よく生きる」ためのエキサイティングな提言の書。
目次
- 1章 正解なき状況での選択
- 2章 思考で倫理は進歩する
- 3章 唯物主義を越えて、正しく錯覚せよ
- 4章 道徳哲学が合理的なツールになる
- 5章 ウイルスが教える「正しい」生き方
- 6章 「新実在論」誕生の原点へ
- 7章 「他者が正しい可能性はある」
- 終章 分断を越える最後のチャンス
「BOOKデータベース」 より