住宅設計の考え方

書誌事項

住宅設計の考え方

泉幸甫著

彰国社, 2021.2

タイトル読み

ジュウタク セッケイ ノ カンガエカタ

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注記

参考文献: p584-585

40余年、試行錯誤を繰り返してきた設計の手法は磨かれ、やがて思想になった-。建築家・泉幸甫の250作品にも上る実作に裏づけられた住宅設計の考え方とそのディテールを、文章と図面と写真で余すことなく開陳。

内容説明・目次

目次

  • 第1章 架構・屋根—論理的に思考する
  • 第2章 庇・樋・通気—左手をして知らしむる勿れ
  • 第3章 水を制する—自然の摂理に従う
  • 第4章 物を追求する—建築は物でできている
  • 第5章 階段—建築は用強美
  • 第6章 玄関・水回り—まめまめしく思いめぐらす
  • 第7章 中間領域—境を楽しく
  • 第8章 建具—習いの先にある
  • 第9章 家具・照明—良し悪しはお尻が判断する
  • 第10章 外構—外も設計する
  • 終章 建築家が住宅を設計するということ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC0549437X
  • ISBN
    • 9784395321537
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    585p
  • 大きさ
    29cm
  • 分類
  • 件名
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