新型コロナとまちづくり : リスク管理型エリアマネジメント戦略
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書誌事項
新型コロナとまちづくり : リスク管理型エリアマネジメント戦略
晃洋書房, 2021.2
- タイトル別名
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まちづくり : 新型コロナと
- タイトル読み
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シンガタ コロナ ト マチズクリ : リスク カンリガタ エリア マネジメント センリャク
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
これまで数多くの現場を歩いてきた著者が、コロナ以後のまちづくりをいまこそみつめなおす。「極周辺」「オプション理論」「リスク管理」「エリアマネジメント」といった視点からこれからのまちづくりに重要な手法を解説。さらに、コロナ禍の最新対応事例や、誰でも簡単にできるデータ分析の手法も紹介。困難な現状を打破し、まちをつくり続けるためのヒントがつまった一冊。
目次
- 第1章 Withコロナの時代のまちづくり—今、まちで何がおきているのか
- 第2章 Withコロナのまちづくり論—変わらぬ部分、変わる部分
- 第3章 Withコロナ時代のエリアマネジメント:7つの視点
- 第4章 エリアマネジメントの組織像(主体像)—徹底した地域へのこだわり
- 第5章 Withコロナの時代に期待される新しいエリア戦略—インナータイプ、アウタータイプの再生策
- 第6章 ポストコロナの時代に向けて—エリアマネジメントの今後
「BOOKデータベース」 より