書誌事項

コロナ禍と社会デザイン

目白大学社会学部社会情報学科編

(ソシオ情報シリーズ, 20)

三弥井書店, 2021.1

タイトル読み

コロナカ ト シャカイ デザイン

大学図書館所蔵 件 / 34

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注記

引用文献, 参考文献あり

収録内容

  • コロナの真実 / 林俊郎著
  • コロナ禍後の日本社会・経済はどう変わる / 木村由紀雄著
  • 社会デザインと社会哲学 / 廣重剛史著
  • 食事づくりの「参加」を主体とした地域交流活動 / 星玲奈著
  • ワークショップの情報化と可視化のための参加型アプローチ / 森幹彦, 小山田雄仁, 前波晴彦著
  • エンゲイジメントを"引き出す" / 藤巻貴之著
  • 心豊かに暮らすための「コツ」をフィンランドから学ぶ / 竹山賢著
  • 東南アジア諸国における男性用化粧品市場の現状と美容サービス国際化の可能性について / 柳田志学著
  • 店頭でブランド再認に貢献するパッケージ要因の研究 / 長崎秀俊著

内容説明・目次

目次

  • 第1章 コロナの真実—正体見たり枯れ尾花
  • 第2章 コロナ禍後の日本社会・経済はどう変わる
  • 第3章 社会デザインと社会哲学—日本経済の現状と合同ゼミの活動を事例として
  • 第4章 食事づくりの「参加」を主体とした地域交流活動
  • 第5章 ワークショップの情報化と可視化のための参加型アプローチ
  • 第6章 エンゲイジメントを“引き出す”
  • 第7章 心豊かに暮らすための「コツ」をフィンランドから学ぶ—フィンランド人の「モノ」との関わり方を通して
  • 第8章 東南アジア諸国における男性用化粧品市場の現状と美容サービス国際化の可能性について
  • 第9章 店頭でブランド再認に貢献するパッケージ要因の研究

「BOOKデータベース」 より

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