アシュタンガ・ヨーガ : インターミディエート・シリーズ : 神話・解剖学・実践
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書誌事項
アシュタンガ・ヨーガ : インターミディエート・シリーズ : 神話・解剖学・実践
ガイアブックス, 2021.3
POD版
- タイトル別名
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Ashtanga yoga : the intermediate series
- タイトル読み
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アシュタンガ ヨーガ : インターミディエート シリーズ : シンワ カイボウガク ジッセン
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注記
監修: 伊藤雅之, chama
参考文献: p202-203
内容説明・目次
内容説明
本書は前著『アシュタンガ・ヨーガ—実践と探究』『現代人のためのヨーガ・スートラ』の待望の続編であり、アシュタンガ・ヨーガのインターミディエート・シリーズを詳細かつ多面的に解説している。前例のない深さの解剖学的説明と、実践の哲学的・神話的伝承に対する圧倒的な注目によって、読者を次のレベルへと導く。インターミディエート・シリーズの27のポーズをすべて、写真、解剖学に基づく図、そして実用的で有益な囲み記事によって綿密に解説。さらにアシュタンガ・ヨーガの哲学的・宗教的背景も論じ、実践をインド文化史の枠組みでも考察している。情熱家であり博識者であるメーレのおかげで、読者は発展的実践から哲学的・精神的・心的な成就を達成する準備が整うだろう。
目次
- 第1部 ルーツ(ジュニャーナ、バクティ、カルマ—ヨーガの3形態;インド神話と宇宙論で実践を深める;サンスクリット語—ヨーガの神聖な言語 ほか)
- 第2部 実践(解剖学—体の能力と限界を知る;呼吸器の動きと呼吸;インターミディエート・シリーズのメリット)
- 第3部 インターミディエート・シリーズのアーサナ(ポーズ)(ウォームアップのポーズ;最初の統合セクション;後屈のシークエンス ほか)
「BOOKデータベース」 より